更新日:2026年7月8日
診療科紹介
当院整形外科は、急性期病院として地域医療を支える整形外科専門診療科です。
骨折・外傷などの救急疾患から、変形性関節症、脊椎疾患、骨粗鬆症まで、幅広い疾患に対応しています。保存治療(内服・注射・リハビリ・装具療法)を基本に、必要に応じて手術治療まで一貫して提供します。
当科の診療理念
医療の本質は安全性にあります。当科では、急性期病院としての管理体制を基盤に、確実で質の高い医療を提供します。その上で、最新技術も積極的に取り入れ、より精度の高い治療と早期回復を目指します。
当院は急性期医療を担う地域中核病院です。手術や専門的治療後、症状が安定された患者さんにつきましては、地域の整形外科クリニック等へご紹介し、継続的な診療をお願いしております。地域医療機関と連携しながら、必要時には速やかに当院で対応いたしますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
スタッフ紹介
篠原 健太郎
職位
担当部長
卒年
平成9年
専門医資格等
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本人工関節学会認定 認定医
身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
難病指定医
医学博士
患者さんへのメッセージ
当院整形外科は、急性期基幹病院として地域医療を支える責務を担っています。
私たちは「安全性の徹底」を最優先にしながら、常に一段上の医療を目指し、診療体制の充実に取り組んでいます。
2026年4月より、ロボット支援手術(MAKO)を導入し、より精度の高い人工関節手術を開始します。
私たちが目指すのは”機器の導入”そのものではなく、手術精度の向上、合併症の低減、早期回復、患者満足度の向上です。
今後は一般整形外科から高度専門医療まで、地域の皆様に安心して受診いただける診療科を目指してまいります。
中村 祐之
職位
上級医長
卒年
平成17年
仁田原 千晃
職位
医長
卒年
平成31年
岡 隼輔
職位
医員
卒年
令和2年
専門医資格等
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
郷地 健斗
職位
医員
卒年
令和3年
馬場 達也
職位
医員
卒年
令和4年
中村 将
職位
医員
卒年
令和6年
林 陸
職位
非常勤
卒年
平成11年
専門医資格等
日本整形外科学会認定 整形外科専門医
日本スポーツ協会認定 スポーツドクター
身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
医学博士
日本リウマチ財団認定 登録医
日本サッカー協会認定 スポーツ救命ライセンス
神奈川DMAT-L隊員
現Jリーグ サガン鳥栖チームドクター
現神奈川県サッカー協会U-16トレセン・国体チームドクター(2013、2016、2021、2022、2024 帯同)
主な対象疾患
- 変形性膝関節症/変形性股関節症
- 肩関節疾患(腱板断裂、拘縮肩など)
- 手の疾患(腱鞘炎、ばね指、手根管症候群など)
- 腰部脊柱管狭窄症/椎間板ヘルニア
- 骨折・外傷、スポーツ外傷
- 骨粗鬆症
- 化膿性関節炎など感染症
当院では今後、より専門性の高い医療提供体制として、令和8年7月から「人工関節センター」、「脊椎外来」を開設しました。
地域の皆様に信頼される整形外科として、診療の質を継続的に高めてまいります。
診療内容の概要及び特徴
- 急性期医療への対応
- 骨折・外傷などの緊急疾患への対応
- 合併症を有する患者さんの全身管理
- 麻酔科・内科・リハビリテーション科との連携
- 幅広い一般整形外科診療
- 肩・肘・手、股・膝・足など四肢の痛み
- 五十肩、腱鞘炎、ばね指など
- スポーツ障害、関節痛、腰痛、しびれ
- 骨粗鬆症の評価と治療
- 高度専門医療
- 人工関節手術(膝・股関節)
- 脊椎手術(保存治療から手術まで)
- 感染症、再手術など難度の高い症例への対応
- ロボット支援手術(MAKO)開始
2026年4月より、ロボット支援人工関節手術(MAKO)を開始します。
安全性を最重視しながら、より精度の高い治療を提供します。
この記事に関するお問い合わせ先
大和市立病院 整形外科
