看護体制・部署紹介

看護体制

看護配置 入院基本料7:1
急性期看護補助加算25:1
看護提供方式 モジュール型継続看護受け持ち方式
勤務体制 外来:2交代、3交代の混在型
病棟:2交代、3交代の混在型
手術室:オンコール体制

病棟紹介

外来

外来外来は常勤・非常勤・派遣看護師79名、看護補助者11名と看護部内では最も大きな所属です。29科の診療科による一般外来、救急外来、外来化学療法センター、放射線及び内視鏡の検査と治療、人工透析、脳ドックと幅広い範囲で、患者さんの健康の維持増進と医療・看護サービスに力を入れています。又、県央地区唯一の「地域がん診療連携拠点病院」としても積極的にがん治療を実施しています。
平成29年4月からは小児2次救急24時間体制で市民や近隣の病院から信頼されるよう医師、看護師共に日々努力しています。又、6月より形成外科と呼吸器外科の診察室が増設され地域の基幹病院としての役割を発揮し、地域との連携を図りながらより良い診療が受けられるように努めております。
外来看護師として、多様な医療・看護サービスを提供するために、日々、緊張と責任の重さを感じながらも、患者さんとの一瞬の出会いから健康上の問題を共に考えています。患者さんと関わる時間が短くても、瞬時に必要な看護を見極め実践したことで、患者さんの笑顔が見られたり、感謝の言葉をいただいたりすることは、次への糧となります。
それが『外来看護』の醍醐味です。

4階東病棟

4階東病棟私達の病棟は産科(新生児)・婦人科と血液・腫瘍内科あわせて50床の混合病棟です。
助産師は産科(新生児)を、看護師は血液・腫瘍内科、リウマチ科を担当し、婦人科は看護師・助産師が協力しあって担当しています。
産科は主に自然分娩で出産後は母児同室を行っており、産科外来での保健指導、母親教室や母乳外来など妊娠中から退院後まで継続して関わっています。
婦人科は腹腔鏡を中心とした手術が多く、短期間の入院ですが術前術後のケアと不安の緩和に努めています。
血液・腫瘍内科の患者さんは、化学療法・貧血・感染・緩和治療などで入院される方が多く、入院生活が少しでも快適に過ごせるよう、また1日でも早く退院できるよう医師・薬剤師・患者サポートセンターと協力し患者さんとご家族のサポートに努めています。
子育てをしながら働いているスタッフも多くいるので勤務調整など助けあって頑張っています。助産師・看護師それぞれ専門性が高いため2つ所属があるような感じですが、お互いを尊重し自律しながらもいざという時には協力できる笑顔の多い職場です。

4階南病棟・NICU病棟

4階南病棟・NICU病棟4階南病棟は小児とNICUが併設された病棟です。
小児は中学生までの全診療科が対象となり、いわゆる小児科だけでなく小児の外科系(外科・整形外科・耳鼻いんこう科・皮膚科・泌尿器科)も入院になり、手術の対応もしています。小児内科では、気管支喘息や肺炎などの呼吸器疾患・胃腸炎などの消化器疾患が多く、在院日数は5~7日程度です。小児分野においては、「子ども自身が納得して治療を受けがんばれるように支援する」関わりを大切にしています。ひとつひとつのケアや声かけが子どもたちのためになるように心がけています。
NICUでは、6人の新生児の入院に対応しており、出生後からすぐに赤ちゃんと離れてしまったお母さんに寄り添う看護を大切にしています。今年度は母乳ケアに力を入れ、母乳で困るお母さんが少なくなるように頑張りたいと考えています。
スタッフの構成は20歳代から50歳代と幅広く、結婚・出産後も仕事を続けているスタッフが沢山います。自分達は患児の母親であり父親である、患者さんは自分達の家族の一員であるという思いを大切に、小児・NICU看護に楽しさややりがいを感じながらがんばっています。

5階東病棟

5階東病棟5階東病棟は、消化器外科・乳腺外科・心臓血管外科・呼吸器外科・形成外科・歯科口腔外科の46床の病棟です。
手術療法・がん化学療法・放射線療法などによる治療目的で入院する方からターミナル期で緩和ケアが主となる方まで、様々な疾患・病状の方が入院をしています。
手術を受ける方には、オリエンテーションを通して入院中のイメージができるように関わりを持ち、術後の身体的苦痛の緩和だけでなく、不安や緊張をすることなく入院生活が送れるように声をかけることや確認をすることを大切にしています。
また、退院後の生活に不安を抱くことがないように、患者さん・ご家族との対話をする時間を大切にして、生活においての心配や不安を表出していただけるように傾聴し、退院後の生活イメージができるような退院指導を実施できるようにコミュニケーションに力を入れています。
ターミナル期には、患者さん・ご家族を含めて看護をしていくことを心掛けています。日々会話をして関係性の構築に努めること、苦痛や不安の軽減を図り安心感をもって毎日を穏やかに過ごすための看護を考え実践をしていくためにチームカンファレンスを行っています。
そして、看護師だけでなく医師・薬剤師・栄養士・リハビリ・医療ソーシャルワーカーなど、多職種が共同していくことで、安心できる環境を提供できるように努めています。
5階東病棟スタッフ一同は、明るい挨拶・笑顔、分かりやすい丁寧な説明、気分の良い雰囲気を大切にしています。

5階南病棟

5階南病棟5階南病棟は消化器内科の病棟です。急性期の治療から化学療法、ターミナル期の緩和ケアなど様々な治療を受ける患者さんが入院しています。
患者さんの訴えに耳を傾け、患者さんや家族の思いを尊重しながら、担当看護師を中心にチームで看護ケアを提供しています。
消化器内科では週1回合同カンファレンスを行い、医師、看護師、薬剤師、栄養士、患者サポートセンター、緩和ケアチーム専従看護師などさまざまな役割のスタッフと意見交換を行い、よりよい医療や看護が提供できるよう、また不安なく在宅療養できるように努めています。
明るく前向きなスタッフが、忙しい中でも互いに協力しながら仕事をしています。
そんな5Sで一緒に働いてみませんか?新しいパワーをスタッフ一同お待ちしています。

6階東病棟

6階東病棟6階東病棟は泌尿器科、耳鼻いんこう科、皮膚科、10月より眼科が加わり計5科46床の混合病棟です。

手術目的で入院される患者さんも多く、クリティカルパスを使用し在院日数が平均9日と短い一方、緩和ケアを中心とした終末期の患者さんも多く入院しており、急性期から終末期まで幅広い看護ケアを行っています。また、出来る限り患者さん・家族の希望に沿えるよう、患者さん・家族と共に何が一番よいのか一緒に考え、患者サポートセンター、緩和ケアチーム、薬剤科と連携を図り、患者さん・家族の思いに沿った看護を目指しています。

職員は、看護師29名(緩和ケア認定看護師1名、男性看護師4名、非常勤含む)、看護補助者5名、医師は5科の計13名で、にぎやかで明るい病棟です。
看護スタッフは平均年齢38歳、子育て期間中の看護師は48%と約半数おり、同僚同士あるいは子育てを終了した先輩方へ、相談しやすく協力体制も良い病棟です。

6階南病棟

6階南病棟6階南病棟は、循環器・呼吸器疾患を主とした内科系病棟です。
生命に関わる疾患で入院された患者さんには、高度医療機器を使用し、安全・安楽を重視した急性期の看護を提供しています。また、慢性回復期の患者さんへは、本人や家族の想い・QOLを大切にしながら、地域や他職種と協同し退院支援を行っています。ターミナル期の患者さんへは、治療や病気に伴う様々な苦痛症状や不安を和らげられるよう緩和ケアチームと協力してケアを提供しています。このように、当病棟は、急性期・慢性回復期・ターミナル期と幅広い看護実践を行っています。チームワークの良い明るい雰囲気の病棟です。また、看護師や医師が講師となって学習会を開催するなど、知識や技術の向上にも努めています。
6階南病棟は、患者さんが安心して入院治療が受けられるよう、患者さん及び家族の想い・QOLを大切にした質の高い看護の提供を目指しています。
また、10月には、同じフロアにハイケアユニットを開設しました。急性期医療のさらなる充実を目指し努力しています。

7階東病棟

7階東病棟7階東病棟は「脳神経外科」「整形外科」「腎臓内科」の3つの診療科を置き、病床数は52床の病棟です。
脳神経外科では脳梗塞、脳出血、慢性・急性硬膜下血腫、脳腫瘍、くも膜下出血術後の患者さんが多くみられます。また脳卒中地域連携パスを導入しており、近隣病院との連携を図りながら患者さんのADL、QOLの改善及び在宅復帰を目指し急性期・回復期・維持期へと医療の連携に取り組んでいます。
整形外科では、大腿骨・上肢の骨折が多く見られています。高齢社会となった今、患者さんの高齢化も顕著で、加齢による運動器機能不全(ロコモティブシンドローム)が原因と考えられる骨折が多くなっています。
腎臓内科では、慢性・急性腎不全、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、腎生検・透析導入も増えています。血液透析導入時は心臓血管外科と連携しシャント造設、外来・透析室と連携を取りながら血液透析導入を行っています。また今後腹膜透析の受け入れを行っていく予定で準備を進めています。
当病棟は、疾患からも障害を抱える患者さん、慢性疾患患者さんが多く、退院調整が必要になってくることが多いです。各科週1回カンファレンスを行い、医師・看護師・患者サポートセンター職員・リハビリテーション科・薬剤科・栄養科などの多職種が集まり、情報・意見交換を行っています。退院調整や療養先の選定、療養環境を整える事ができるよう看護の提供を行い、安心して退院できるよう努めています。 当病棟のスタッフは明るく、声を掛け合いながら皆でやり抜こうとする力があります。
スタッフの年代は20~60歳代と幅広く、子育てをしながら仕事をしている看護師が多いです。『患者・家族の背景を考慮し、「この病院で良かった」と思ってもらえるような看護の提供ができる病棟』『看護をしている楽しさや学び、思いを語り合える病棟』をビジョンに掲げ、日々頑張っています。

7階南病棟

77階南病棟階南病棟は、病床数51床の「地域包括ケア病棟」です。
地域包括ケア病棟とは、急性期の治療が終了し、病状が安定した患者さんが継続的な治療やリハビリテーションを行い、在宅(自宅や施設)への退院を目指す事を目的としている病棟です。
在宅復帰をスムーズに行うために、主治医、看護師、薬剤師、理学療法士、医療ソーシャルワーカーが連携をとって、「患者さんが安心して退院できること」を目標に在宅復帰に向けた準備を行っています。
患者さんに寄り添った看護を提供できる病棟を目指し、スタッフ一同頑張っています。

手術室

手術室手術室は平成28年度の手術件数が4,250件 29年度が4,188件と数年前までの3,800件より増えており4月より6部屋に増床されました。スタッフは看護師26名(男性6名)、看護補助者3名、クラーク2名おり、みんなで協力して働いています。
私たち手術室看護師は手術中の患者さんの代弁者です。手術は患者さんにとって今後の治療や日常生活にもどるまでの一通過点にすぎませんが、そこでの不安や緊張、ストレスは非常に強いものです。術前訪問等を通して患者さんの思いに寄り添いながら、そして術中は苦痛や不安が増強しないよう配慮し看護を行なっています。また、手術前には器械出し看護師と外回り看護師でショートカンファレンスを行ない、注意点を共通認識し事故防止に取り組むなど、安全にも配慮しています。そして術中の看護を評価するため術後訪問も行なっています。
当手術室では様々な科の手術があるため、各科の担当が中心となり学習会や新人オリエンテーションを行ない、全体のレベルアップに努めています。新人教育に関しては、プリセプターと共にスタッフ全員で教育に関わる事を目標としており、誰に聞いても丁寧に教えてくれます。また手術室は特殊分野でもあるためプリセプターは既卒者にも必ずつきフォロー体制をとっています。
当院で手術を受けられた患者さんが、「ここで手術をして良かった」と思って頂けるように、これからも全員で努力していきたいと思っています。

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